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アプリのリリースとテストについて

IT技術者

アプリケーションをリリースした後に
一般的には何度かバージョンアップが行われます。

バージョンアップでは、
機能の改善であるとか、
新しい機能の追加、
といった利便性の向上が目的である場合と、

バグの修正
という不具合修正が目的である場合、

そして
セキュリティー対策
という安全性向上が目的である場合があります。

大抵はこれらが合わさって
バージョンアップが行われます。

もっとも、致命的なセキュリティー脆弱性
見つかった場合は緊急パッチという形で
バージョンアップが行われることがあります。

法人向けのソフトであれば
法人にワークアラウンドの提示と注意喚起して
乗り切ることがありますが、
コンシューマ向けのソフトの場合は、
購入者にそこまで対応させるのがむずかいいとのことで
緊急パッチという流れになることが多いと思います。

とはいえ、以前IEで不具合が出た時には、
緊急パッチではなく、IEを使わないでという
ワークアラウンドでしのぎましたが。

要は臨機応変にということですね。

プログラミング環境を整える

IT技術者

プログラミングの環境を整えるのは、
慣れない人にとっては一苦労だと思います。

プログラミング用の言語をインストールするだけでなく、
それに付随する開発環境も入れなければならないですからね。
また、プログラミング言語の設定もしなければなりません。

そんな時は、Windowsではなく、
Linuxを使うと良いかもしれません。

LinuxではなくMacでも多分よいです。
というのは、これらのOSには
パッケージ管理システムが備わっているからです。

どんなパッケージを入れるのかだけでなく、
インストールされたパッケージ一覧の管理、
インストールされたライブラリの管理などを
一元的に管理しています。

だから、ライブラリの依存関係の解決はとても簡単、
というかパッケージ管理システムにお任せです。

インストールする方は簡単に
ワンコマンドだけでOKというもの。
使い始めたら離せない、です。

エンジニア泣かせの多機種開発

IT技術者

バイスごとに開発言語が異なるというのは
エンジニアに厳しく、プログラマー泣かせだと言えます。

苦労して1つのデバイス向けにアプリを作っても、
他のデバイスに対しては、またコーディングをしなければ
ならないからです。

そのため、
「1回コーディングすれば、全てで動く」
という環境はエンジニア(プログラマー)の
悲願でもあるのです。

実際、それを実現しようとしたのがJavaでした。
Write Once, Run Anywhere.
をモットーに開発された言語です。

しかし、実際はなかなかうまく行きません。
JavaWindowsLinuxMac上で動くのは良いのだけれど、
そのために、動作がもたつくアプリとなることもありました。

また、動作を改善するためにデバイス部分に関係するプログラムにすると
他のデバイスに移植したら動かなくなります。
いたし痒しというところです。
現実は難しいですね。

インフラエンジニアにプログラミングは不要?

IT技術者

インフラエンジニアとして
進むのであればスクリプトやプログラミングは不要だ、
と思っている人が居ますが、
ある1面ではそれは正しいですが、
別の側面では正しくない場合があります。

最近の業務では、
インフラエンジニアでもスクリプト
少々出来たほうが業務を効率よく進めることが出来るのです。

例えば、テストを行う際に、
1つ1つテストをこなしていくのももちろん可能ですが、
似たテストがあるのであれば、それを自動化したほうが
効率が良いのは自明です。
その際に役立つのがスクリプトです。

また、大量のデータを加工したい場合があります。
その際に、sedawkを用いることで
一瞬で作業が終わることもあります。

Windowsなら、スクリプトを用いて
Officeのデータを加工することも可能です。

プログラミング力がなくても業務をこなすことは出来ますが
できれば、簡単なスクリプティングは勉強したほうが良いですね。